どこにいっても『大谷翔平』は『大谷翔平』だぁーーー!!!
もうすぐ決まるよ・・・
エンゼルスからFAとなり去就が注目される大谷翔平投手(29)の獲得候補に、ナ・リーグ東地区の強豪、ブレーブスが浮上していると4日、専門局MLBネットワークのジョン・モロシ記者が伝えた。
ウインターミーティングが開幕したこの日、モロシ記者は同局の番組に出演。移籍先の最終候補には、最有力のドジャースの他にカブス、ジャイアンツ、ブルージェイズ、エンゼルスの5球団に絞られたと報じられていたが、同記者は「ブレーブスは大谷サイドと話し合いを行い、まだ争奪戦から除外されていない模様だ。ドジャース以外の球団と同じくらいのチャンスがある」と明かした。
「そして最後に、ショウヘイ・オオタニはどこに行くのだろうか」という項目をナイチンゲール記者は用意して、そこに「ドジャース」と書き記した。「南カリフォルニアが快適で、のんびりとしたライフスタイルを愛し、風景を知り尽くしている。まさに自分の人生を歩むことができる」と説明している。ただ、「しかしブルージェイズが、オオタニの決断を興味深いものにしているのも確かだ」と、ブルージェイズの存在も無視できないとした。
また、大谷の契約金に関しても記載。「オオタニに興味を持っているチームは、チケット販売、マーチャンダイジング、ライセンス、広告費だけで2000万~2500万ドルの価値があると考えている。つまり、新しい契約で年俸5000万ドルを与えたとしても、実際に支払う金額はその半分程度に過ぎない」と、大谷の大きな付加価値に言及した。
大好きな野球を楽しんで下さいねぇ